お気楽期間工生活から、お気楽スワップ金利生活へ、限りなく予算ゼロ・低予算で目指す、外国為替証拠金取引(FX)初心者奮戦記。目標月収50万円!!


また夏が来る。
人間のど元過ぎれば何とやらで、昔の悲劇は直ぐ忘れちゃう。
丁度、濠ドルと、キウイドルの週足チャートで、あの惨劇が綺麗に記録に残っていたので貼ってみた。

AUDJPY週足20080702

NZDJPY週足20080702

上が濠ドルで下がキウイドルの週足チャート

去年の7月末から始まった暴落がほぼ一月程度で 20円程度下落している。週に直すと毎週 5円ペースで落ちたことになる。このペースで下落されては、逃げ遅れが大量に出たのも頷けるというモノ。
この去年の暴落チャートを覚えていると、今の濠ドルにロングはなかなか仕掛け辛い。
最近調子良いから、強気の人がナンピンで凌ごうとしてるみたいだけど、今の濠ドルは、去年の暴落直前と驚くほど値動きが酷似していることがこの週足チャートから見て取れる。
現在濠ドルは、極めて危なげな状態と私は見ています。

濠ドルと、キウイドルを並べてみて気づいたのは、暴落までは両者極めて強い正の相関関係だったが、暴落後は負の相関関係になっていること。
濠ドルも、キウイドルも暴落直後まで綺麗に類似している。しかし、その後の動きは明暗がくっきり分かれており、濠ドルは上下しつつもほぼ値を回復したのに対して、キウイドルは平均線に頭を押さえられる形で、下落傾向というのがハッキリ見て取れる。
両者の差は、地下資源の有無による処が大きいのだが、此処で思ったのは環境が変われば一瞬にして相関関係は崩れるということ。
これは、逆相関関係の通貨を組み合わせることにより、リスクヘッジする手法があるが、長期のスワップ運用においては、過信すると痛い目を見る可能性を示唆している気がする。

日々の値動きばかりでなく、またには週足を見返してみると色々普段見えてないことが見えてくることがあるかも知れません。
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