お気楽期間工生活から、お気楽スワップ金利生活へ、限りなく予算ゼロ・低予算で目指す、外国為替証拠金取引(FX)初心者奮戦記。目標月収50万円!!


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◆外貨預金とFX
現在日本では、銀行にお金を預けていても、ほとんど金利が付きません。比較的金利が高いネットバンクでも、ほとんど1%未満のケースが現状です。その為、金融商品としての魅力は非常に劣るモノとなってしまいました。

例)イーバンク銀行 2007年11月01日現在
普通預金金利 0.35%

そこで、銀行は預金者を引き留める商品として、見かけ上は高金利な外貨預金を積極的に売り込むようになりました。その結果、現在では外貨預金は、かなりポピュラーな高利回り金融商品として認識されています。
ですが実際は、見かけの金利と違って全然お得でも何でもありません。

FX(外国為替証拠金取引)も、外貨預金と基本仕組みは同じなのですが、外貨預金に比べて色んな事を自分で決める必要があり、その為の確認や説明などが多く取っつきにくいモノとなっています。
しかし、運用倍率(レバレッジ)1倍で運用すれば外貨預金と同じなのに、多くの外貨預金に比べ10倍以上お得です。

◆一般的な比較
外貨預金とFX(外国為替証拠金取引)は一般的に次のような違いがあります。

外貨預金
取扱会社 : 銀行、信用金庫
為替手数料 : 1通貨単位辺り往復2 円が主流
取引時間 : 取扱会社の営業時間
最低預入金額 : 10万円~300万円
引出制限 : 一般的に定期預金
金利 : 取扱会社の定める金利
為替レート : 取扱会社の定めるレート

FX(外国為替証拠金取引)
取引会社 : 証券、先物、商社、独立等の会社
為替手数料 : 1通貨単位辺り往復1銭~10銭が主流
取引時間 : 土日を除く24時間が基本
最低預入金額 : 500円~10万円
引出制限 : 自由
金利 : 取扱会社の定めるスワップ金利
為替レート : 注文時のリアルタイムレート

そう、FXの方が外貨預金より、為替手数料が10倍~200倍安いのです。
この一事だけでも、FXが外貨預金よりFXが断然お得であると言えます。

◆自由に引き出せるその利点
その他にも、FXでは自由に引き出せる為、為替リスクを在る程度コントロールできますが、外貨預金では一般的に定期預金の為、自由に引き出しできず、満期の為替レートを甘んじて受けねば成りません。

実例ですと、去年2006年の12月の米ドル/円レートは、1ドル114.44円~119.18円で、今年2007年6月に124.12円の最高値を付けた後、7月から円高が進み、このままですと12月には1ドル110円台を切る危険性も出てきています。
過去2年半のドル/円為替月足

参考資料:2006年~2007年のドル/円月足チャート。
クリックすると、別窓で拡大表示されます。

仮に、去年の12月に金利が4%で1年定期の外貨預金をしていたとしても、為替差損で満期に10%程度の元本損失を被る為、満期解約すると5%以上の損害が発生することが予想されます。
結果、一年満期を延長するか、泣く泣く元本割れで預金を受け取るかしか選択肢がありません。
しかも来年の為替も、今年と同じ結果にならないとは限りません。その場合、また1年先延ばすのか、諦めるのか……。
このように、外貨定期預金では、結局満期時の為替レートと言う運任せの側面が非常に高くなります。
(去年の今頃、誰がこんな円高を予想していたでしょうか?)
このリスクを減らす為に、一ヶ月単位の定期も在りますが、当然金利も期間に応じて低く設定されています。

FXで運用していれば、7月から円高に振れだした事を認識して、為替差益の出ている内に決済して引き出すことが可能です。金利もスワップ金利として日々積み上げられていますから、なんら不利は発生しません。

◆自由にリスクを取れることの利点
外貨預金は日本円を外貨にして預金します。
1万ドル預ける為には、1万ドル分の実資金を用意する必要があります。
1ドル100円時に預金して、1ドル90円時に満期を迎えると10万円の為替差損を被ることになります。
しかし、それ以上の損失は被らないで済みます。

対してFXでは、レバレッジを効かして実資金以上の外貨を保有することが出来ます。
レバレッジが上がれば、当然リスクも上がります。
レバレッジ10倍で、1ドル100円時に買った場合、1ドル90円に成ると全損になります。

さて、もし長期に渡って引き出す必要がない余裕資金があったとします。
さらに、金利年は5%で、過去事例から為替変動が10%未満の通貨が在るとします。

これを外貨預金で行う場合、どんなに為替リスクが無いと判っていても、実資金以上の預金は不可能ですから、毎年5%の金利しか受け取ることが出来ません。

対して、FXでは10%未満の為替変動ならレバレッジ10倍で運用しても破綻しない事になりますから、実資金の10倍の運用が可能です。
この時、受け取る金利も10倍になります。
つまり、外貨預金の実に10倍。50%の金利を受け取ることが出来ます。
単利でも2年で原資が回収でき、以降も2年毎に原資分の金利が回収できます。

つまり、リスクと引き替えに、外貨預金より遙かに効率よく資金を回転させることが出来ます。
現実には、レバレッジ10倍はかなり危険ですが、2~3倍程度なら十分安全と言えるでしょう。もし、リスクが高まってくるようなら、手仕舞えば良いのです。先に述べたように引出自由なのですから。

その他にもFXは、売りから入れたり、持っていない通貨同士を交換保有できたり(例:円を米ドルに換えてユーロを買う)など、外貨預金には無い利点があります。
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