このタイミングで、書かないと意味無さそうなので、急ぎ紹介してみる。
実は、もうみんな忘れてると思うけど、私はスワップ派なんですよ。
信じて貰えないと思うけど。
ちゃーんとタイトルには、スワップ金利生活目指すって書いてあるっしょ!
私のメインターゲット通貨は南アフリカランドだったりする。
で、前々から暴落したら、積み立てを始めようと業者選定をしていた。
それが、ここ【サイバーエージェントFX】
の【外貨ex】
。
南アフリカランド紹介サイトで、殆どノーマークの業者なのだが、それもそのはず。
昨年12月10日に、ポンドルと一緒にランド円の取引を開始したばかりなのだ。
しかもサイトのお知らせで、新通貨取引開始に伴う規約改定のお知らせぐらいしか情報載せてないのだ。
為に、おそらくランド円開始したのをみんな気が付いてないのではないかと思われる。
1.1万通貨から手数料無料で積み立て可
2.ランド円のスワップがトップクラスで安定している
3.スプレッドが5〜6銭で安定している
4.運用資金上限が大きい
5.信託保全先が三井住友銀行
6.注文操作が簡単
ざっとこんな感じです。

1.1万通貨から手数料無料で積み立て可
【外貨ex】
では、他通貨ペアは千通貨から積み立て可能なのですが、南アフリカランド/円は1万通貨からの取り扱い。
だが此処は、ミニマムチャージを1万通貨未満の取引にのみ適用しているため、南アフリカランド/円に関しては、手数料完全無料になっている。
ま、これだけだと今時は、他社との差別化にならないけどね。
2.ランド円のスワップがトップクラスで安定している
これがキモ。
たとえば、ヒロセ通商
Hirose-FX2ミニ
だと、先の暴落時にスワップが40円から36円まで低下したのに対して、【外貨ex】
では、44円から43円と僅かに1円低下したのみ。
それ以前も46円から45円で安定しており、Foreland Online
に次ぐ高スワップです。
また暴落以降、1/24の段階でForeland Online
はスワップレート42円と、以前の値に回復しておらず、スワップが逆転しています。
この高スワップレート長期安定性こそ、積み立てにおいては非常に重要なポイントだと思います。
3.スプレッドが5〜6銭で安定している
積み立てだと、あんまり意識しない人も居るようですが、ポジション持ってすぐスプレッド分損失を抱える訳ですから、購入コストとして意外と重要だと思っています。
よく最低スプレッドのみ強調する業者がありますが、此処は夕方から夜ならほぼ5銭ですし、日中や閑散期でも有っても6銭止まり。7銭以上開いてるのを見た記憶がありません。
4.運用資金上限が大きい
無制限が一番使い勝手が良いのですが、2,000万通貨がポジション保有上限です。
それでもForeland Online
の倍の枠なので、必要十分と言えると思います。
5.信託保全先が三井住友銀行
これもスワップ派としては非常に重要な点。
すでに都税1,000億円を食い潰して、何時破綻するか分からない状態の新銀行東京に対して、三井住友銀行なら安心度は格段に上です。Foreland Online
は、信託保全の準備中で、どこに依託するか不明な状態。
実は最終的に【外貨ex】
を選んだのは、この差が決め手だったりします。
6.注文操作が簡単
ログオンして、Javaで表示されるレート表の価格をクリックすれば、2wayレート表示されるので、後は購入通貨数を決めてボタン押すだけ。
約定後しばらくすると、左上の実効レバレッジに反映されるので、レバレッジ管理も非常に楽です。
以上、現時点で南アフリカランド/円を積み立てるには、【サイバーエージェントFX】
の【外貨ex】
が一番のお勧めだと思います。
此処まで良いことずくめに書きましたが、最後に一つ問題が有ります。
実は、取り扱い通貨ペアが少ないのです。
僅か10ペアのみ。クロス円以外の通貨ですと、ポンドルかユーロドルしか有りません。
ですから、通貨ミックスでリスクヘッジしたいとか、もっとマイナー通貨で色々したいって言う人には面白みに欠けるのです。
そのようなニーズには、当面応えてくれそうにありません。
カナダドル/円、スイス/円のスワップレートは、他社より見劣りします。
他の通貨ペアは、上位陣に入るレートだと思いますが、ずば抜けてるとは言い難いです。
あくまでも、南アフリカランド一本槍で絞ったお勧めってワケです。
なお、私はこの暴落に乗じて平均単価14.85円で10万ランドから積み立てを開始しました。
今後は、ヒロセ通商
のトルコ円以外の資金を、【外貨ex】
に移していこうと考えてます。
実は、もうみんな忘れてると思うけど、私はスワップ派なんですよ。
信じて貰えないと思うけど。
ちゃーんとタイトルには、スワップ金利生活目指すって書いてあるっしょ!
私のメインターゲット通貨は南アフリカランドだったりする。
で、前々から暴落したら、積み立てを始めようと業者選定をしていた。
それが、ここ【サイバーエージェントFX】
南アフリカランド紹介サイトで、殆どノーマークの業者なのだが、それもそのはず。
昨年12月10日に、ポンドルと一緒にランド円の取引を開始したばかりなのだ。
しかもサイトのお知らせで、新通貨取引開始に伴う規約改定のお知らせぐらいしか情報載せてないのだ。
為に、おそらくランド円開始したのをみんな気が付いてないのではないかと思われる。
1.1万通貨から手数料無料で積み立て可
2.ランド円のスワップがトップクラスで安定している
3.スプレッドが5〜6銭で安定している
4.運用資金上限が大きい
5.信託保全先が三井住友銀行
6.注文操作が簡単
ざっとこんな感じです。
1.1万通貨から手数料無料で積み立て可
【外貨ex】
だが此処は、ミニマムチャージを1万通貨未満の取引にのみ適用しているため、南アフリカランド/円に関しては、手数料完全無料になっている。
ま、これだけだと今時は、他社との差別化にならないけどね。
2.ランド円のスワップがトップクラスで安定している
これがキモ。
たとえば、ヒロセ通商
それ以前も46円から45円で安定しており、Foreland Online
また暴落以降、1/24の段階でForeland Online
この高スワップレート長期安定性こそ、積み立てにおいては非常に重要なポイントだと思います。
3.スプレッドが5〜6銭で安定している
積み立てだと、あんまり意識しない人も居るようですが、ポジション持ってすぐスプレッド分損失を抱える訳ですから、購入コストとして意外と重要だと思っています。
よく最低スプレッドのみ強調する業者がありますが、此処は夕方から夜ならほぼ5銭ですし、日中や閑散期でも有っても6銭止まり。7銭以上開いてるのを見た記憶がありません。
4.運用資金上限が大きい
無制限が一番使い勝手が良いのですが、2,000万通貨がポジション保有上限です。
それでもForeland Online
5.信託保全先が三井住友銀行
これもスワップ派としては非常に重要な点。
すでに都税1,000億円を食い潰して、何時破綻するか分からない状態の新銀行東京に対して、三井住友銀行なら安心度は格段に上です。Foreland Online
実は最終的に【外貨ex】
6.注文操作が簡単
ログオンして、Javaで表示されるレート表の価格をクリックすれば、2wayレート表示されるので、後は購入通貨数を決めてボタン押すだけ。
約定後しばらくすると、左上の実効レバレッジに反映されるので、レバレッジ管理も非常に楽です。
以上、現時点で南アフリカランド/円を積み立てるには、【サイバーエージェントFX】
此処まで良いことずくめに書きましたが、最後に一つ問題が有ります。
実は、取り扱い通貨ペアが少ないのです。
僅か10ペアのみ。クロス円以外の通貨ですと、ポンドルかユーロドルしか有りません。
ですから、通貨ミックスでリスクヘッジしたいとか、もっとマイナー通貨で色々したいって言う人には面白みに欠けるのです。
そのようなニーズには、当面応えてくれそうにありません。
カナダドル/円、スイス/円のスワップレートは、他社より見劣りします。
他の通貨ペアは、上位陣に入るレートだと思いますが、ずば抜けてるとは言い難いです。
あくまでも、南アフリカランド一本槍で絞ったお勧めってワケです。
なお、私はこの暴落に乗じて平均単価14.85円で10万ランドから積み立てを開始しました。
今後は、ヒロセ通商
本当は、もっと頑張って書いた記事があったのですが、セッション切れとか言われて全部消されたので、かなり凹んでます。
よつばのとーちゃんなみに堪えたので、許して。
確か4巻辺りにブレーカーぶっ飛ばされて、原稿全部真っ白になって泣くというシーンがある。
ま、それはおいといて、南アフリカランド。
現在ランド円のスワップポイントは、業者間で35円〜45円程度の開きがあります。
1万通貨単位で貰える金額が少ないので、つい疎かにしがちです。
また、既に口座を持っていれば、今更別の口座に乗り換えるのは面倒くさい。
それが数円程度のスワップ差なら尚更です。
しかし、本当に数円程度のスワップ差は、無視して良いものでしょうか?
というわけで、シミュレーションしてみました。
結果は、かなり衝撃的です。
◆条件◆
初期資金:30万円。
開始時10万ランド購入。
毎月の積み立て無し。
累積スワップ3万円毎に即日1万ランド追加購入。
(08/01/27現在でレバレッジ約5倍)
1年365日で計算。
税金・手数料は考慮しない。

クリックで拡大します
スワップ35円と45円では、5年後に約200万円の差が生じます。
スワップ44円と45円でも、5年後に約26万円もの差が生じます。
10年で億とかだと、巨額すぎて、なんか実感が沸きませんが、
5年で200万円とか、5年で26万円の損となると、実にリアルな金額です。
ちなみに、
スワップ35円と45円では、10年後には約4,767万円もの差。
スワップ44円と45円でも、10年後には約776万円もの差となり、
一気にファンタジーな金額になります。
これだけ差が開くと、1円の差と言ってもバカに出来ません。
まさに1円を笑う者、1円に泣くです。
まだ本格的に積み立てを始めていない人や、既に積み立てを開始している人でも、面倒がらずに、再度有利なスワップレートを提示している業者を捜してみる価値は大いにあると思います。

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確か4巻辺りにブレーカーぶっ飛ばされて、原稿全部真っ白になって泣くというシーンがある。
ま、それはおいといて、南アフリカランド。
現在ランド円のスワップポイントは、業者間で35円〜45円程度の開きがあります。
1万通貨単位で貰える金額が少ないので、つい疎かにしがちです。
また、既に口座を持っていれば、今更別の口座に乗り換えるのは面倒くさい。
それが数円程度のスワップ差なら尚更です。
しかし、本当に数円程度のスワップ差は、無視して良いものでしょうか?
というわけで、シミュレーションしてみました。
結果は、かなり衝撃的です。
◆条件◆
初期資金:30万円。
開始時10万ランド購入。
毎月の積み立て無し。
累積スワップ3万円毎に即日1万ランド追加購入。
(08/01/27現在でレバレッジ約5倍)
1年365日で計算。
税金・手数料は考慮しない。

クリックで拡大します
スワップ35円と45円では、5年後に約200万円の差が生じます。
スワップ44円と45円でも、5年後に約26万円もの差が生じます。
10年で億とかだと、巨額すぎて、なんか実感が沸きませんが、
5年で200万円とか、5年で26万円の損となると、実にリアルな金額です。
ちなみに、
スワップ35円と45円では、10年後には約4,767万円もの差。
スワップ44円と45円でも、10年後には約776万円もの差となり、
一気にファンタジーな金額になります。
これだけ差が開くと、1円の差と言ってもバカに出来ません。
まさに1円を笑う者、1円に泣くです。
まだ本格的に積み立てを始めていない人や、既に積み立てを開始している人でも、面倒がらずに、再度有利なスワップレートを提示している業者を捜してみる価値は大いにあると思います。
| 35円 | 36円 | 37円 | 38円 | 39円 | 40円 | 41円 | 42円 | 43円 | 44円 | 45円 | |
| 0年目 | 30.0 | 30.0 | 30.0 | 30.0 | 30.0 | 30.0 | 30.0 | 30.0 | 30.0 | 30.0 | 30.0 |
| 1年目 | 45.1 | 45.7 | 46.2 | 46.8 | 47.3 | 47.9 | 48.4 | 49.0 | 49.6 | 50.2 | 50.8 |
| 2年目 | 68.3 | 69.9 | 71.6 | 73.4 | 75.1 | 76.9 | 78.8 | 80.7 | 82.6 | 84.6 | 86.7 |
| 3年目 | 103.7 | 107.5 | 111.5 | 115.5 | 119.8 | 124.2 | 128.7 | 133.5 | 138.3 | 143.4 | 148.7 |
| 4年目 | 157.9 | 165.7 | 173.9 | 182.5 | 191.5 | 201.0 | 210.9 | 221.4 | 232.3 | 243.8 | 255.9 |
| 5年目 | 240.9 | 256.0 | 271.9 | 288.8 | 306.9 | 325.9 | 346.2 | 367.9 | 390.7 | 415.1 | 441.1 |
| 6年目 | 367.9 | 395.7 | 425.5 | 457.5 | 492.1 | 529.2 | 569.0 | 612.1 | 658.1 | 707.8 | 761.3 |
| 7年目 | 562.3 | 612.2 | 666.4 | 725.4 | 789.7 | 859.7 | 935.8 | 1019.0 | 1109.0 | 1207.3 | 1314.5 |
| 8年目 | 859.9 | 947.7 | 1044.2 | 1150.5 | 1268.0 | 1397.2 | 1539.5 | 1697.0 | 1869.5 | 2060.3 | 2270.6 |
| 9年目 | 1315.2 | 1467.3 | 1636.6 | 1825.3 | 2036.4 | 2271.4 | 2533.5 | 2826.8 | 3152.3 | 3516.5 | 3923.1 |
| 10年目 | 2012.1 | 2272.4 | 2565.6 | 2896.4 | 3270.9 | 3693.3 | 4169.7 | 4709.5 | 5316.0 | 6002.8 | 6778.8 |
ブログ村 為替ブログで、今しがたランケンさんの南アフリカ情報を見つけて読む。
・南アフリカ電力非常事態宣言 (01/27)
・電力の非常事態宣言の続報 (01/27)
金相場が持ち直したのに、ラン円がふらついてた原因は、これかー!
というか、コレが原因で金&プラチナが急騰したのか。
与党が、汚職絡みで内部分裂の危機を内包しているって事前知識があったので、非常事態宣言と聞いて、
「いきなり、クーデターかよ。それはちょっと飛ばしすぎて予想の斜め上だった」
と思ったのですが、電力がらみだったので、逆に少し安心した。
いやいや、安心しちゃ駄目なんだけどね。
なんせ、産業の屋台骨である電力が干上がってしまったワケだし。
当然経済成長はブレーキとならざるえない。
こうなると、ランドは内心13円台を試す局面も想定していたけど、2001年の再来のように、11円丁度位まで落ち込むことも覚悟しないと駄目かも。
ただ、長期成長スパンには変わりはないので、要所要所で買い下がっていっても悪くない気がする。
それよりも個人的に今回の件で思い出したのは、中国。
かの国の電力事情は、年11%とかいう成長スピードに耐えられるのか?
もうそろそろやばいんとちゃうか?
あとインドも怖いよな。
あそこもなにげに電力消費急増してるはずだし。
今回の南アフリカのケースが、本格的なエネルギークライシスの幕開けでなければよいが………。
・南アフリカ電力非常事態宣言 (01/27)
・電力の非常事態宣言の続報 (01/27)
金相場が持ち直したのに、ラン円がふらついてた原因は、これかー!
というか、コレが原因で金&プラチナが急騰したのか。
与党が、汚職絡みで内部分裂の危機を内包しているって事前知識があったので、非常事態宣言と聞いて、
「いきなり、クーデターかよ。それはちょっと飛ばしすぎて予想の斜め上だった」
と思ったのですが、電力がらみだったので、逆に少し安心した。
いやいや、安心しちゃ駄目なんだけどね。
なんせ、産業の屋台骨である電力が干上がってしまったワケだし。
当然経済成長はブレーキとならざるえない。
こうなると、ランドは内心13円台を試す局面も想定していたけど、2001年の再来のように、11円丁度位まで落ち込むことも覚悟しないと駄目かも。
ただ、長期成長スパンには変わりはないので、要所要所で買い下がっていっても悪くない気がする。
それよりも個人的に今回の件で思い出したのは、中国。
かの国の電力事情は、年11%とかいう成長スピードに耐えられるのか?
もうそろそろやばいんとちゃうか?
あとインドも怖いよな。
あそこもなにげに電力消費急増してるはずだし。
今回の南アフリカのケースが、本格的なエネルギークライシスの幕開けでなければよいが………。
ランケンさんの所で、南アフリカランド債を一千万円買って、降りるに降りられないんですという趣旨のコメントが有った。
私は金融債券は良く知らないので、その方のダメージが如何ほどなのかさっぱり解らない。
そこで素人ながらに、南アフリカランド債を調べてみることに。
とりあえずググって、ヒットした取り扱い証券会社の商品説明を読んだ。
これ、駄目なんじゃないかな?
とても魅力的な商品とは思えなかった。
まず、指定銀行のTTSとTTBの仲値で売買するらしい事は解った。
TTSはその銀行のask、すなわち買い価格。
TTBはその銀行のbit、すなわち売り価格。
ただ、注釈で「50銭の売買手数料と外貨口座維持費(3年で7,200円)をご負担いただく場合があります」と有る。
場合があるって表現は、普段は取らないけど、特別な時には申し訳ないけど頂くって場合につかう表現だよね。
日本語的に。
でも、どう読んでも往復で手数料プラス外貨口座維持費を常時徴収してるとしか思えない説明文が出てくる。
常識的に考えれば、手数料が有ってしかるべきなんだけど、普段は取ってませんよ的な説明文はどうかと………。
で、結局往復手数料が、1ランドあたり1円も掛かる。
1ランド15円で計算すると、約6.67%もコストが掛かる計算。
対して、FXだと平均的な業者で、1ランドあたり7銭ぐらいしか掛からない。
1ランド15円で計算すると、約0.47%しかコストが掛からない計算。
為替変動がないと仮定した場合、両者の利益差を試算してみた。
そこの証券会社で、南アフリカランド債を一千万円で60万ランド分購入すると、3年満期で得られる利益が、2,411,640円。
そこから、元本の往復コスト60万円と外貨口座維持費7,200円を差し引くと、1,804,440円になる。
対して、FXでランド/円を60万通貨持つと、1万通貨スワップレート40円換算で、3年間で得られるスワップ益が、2,628,000円。
そこから元本の往復コスト42,000円を差し引くと、2,586,000円になる。
FXの方が、南アフリカランド債より、80万円近く利益が出る計算になった。
ただし、FXにはスワップレート変動リスクが有るので、絶対FXの方が儲かるとは言い切れない。
それとは逆に、FXではレバレッジを掛けることが可能なので、この試算の3倍以上利益を増やせる余地もある。
(むろんレバレッジに比例して為替リスクが上がる事は忘れてはいけない)
まぁいずれにしても、買った瞬間に6.67%も含み損が出るから、途中解約は難しいよなぁ。
まして、途中解約でさらに4%ぐらい手数料取られちゃうぞと脅されたら、尚更厳しい。
途中解約も不利。さりとて、満期まで持つとしても、満期時に丁度ランドが高くなっていなければ、為替損をモロに被る。逃げる手段がない。
証券会社の南アフリカランド債募集ページでは、ひたすら将来性ばかり唱っていた。
為替リスクも表示されてるけど、2010年にはワールドカップも有るし、金やプラチナの価格も上がってるし、ランドの価値絶対上がるから今買っておかないと損的な案内になっている。
それに、コストがどれくらい掛かるか、恣意的に意識されないような作りになっている。
文章では注釈とかで入ってるけど、60万ランドの元本に60万円のコストが掛かってるコトなんて失念させるような図とか載せてるし。
誠実とはちょっと受け取りがたい売り方だと思う。
結論。
南アフリカランド債は、一発勝負の相当ハイリスク商品。
素人にはお勧めできないと思う。
私は金融債券は良く知らないので、その方のダメージが如何ほどなのかさっぱり解らない。
そこで素人ながらに、南アフリカランド債を調べてみることに。
とりあえずググって、ヒットした取り扱い証券会社の商品説明を読んだ。
これ、駄目なんじゃないかな?
とても魅力的な商品とは思えなかった。
まず、指定銀行のTTSとTTBの仲値で売買するらしい事は解った。
TTSはその銀行のask、すなわち買い価格。
TTBはその銀行のbit、すなわち売り価格。
ただ、注釈で「50銭の売買手数料と外貨口座維持費(3年で7,200円)をご負担いただく場合があります」と有る。
場合があるって表現は、普段は取らないけど、特別な時には申し訳ないけど頂くって場合につかう表現だよね。
日本語的に。
でも、どう読んでも往復で手数料プラス外貨口座維持費を常時徴収してるとしか思えない説明文が出てくる。
常識的に考えれば、手数料が有ってしかるべきなんだけど、普段は取ってませんよ的な説明文はどうかと………。
で、結局往復手数料が、1ランドあたり1円も掛かる。
1ランド15円で計算すると、約6.67%もコストが掛かる計算。
対して、FXだと平均的な業者で、1ランドあたり7銭ぐらいしか掛からない。
1ランド15円で計算すると、約0.47%しかコストが掛からない計算。
為替変動がないと仮定した場合、両者の利益差を試算してみた。
そこの証券会社で、南アフリカランド債を一千万円で60万ランド分購入すると、3年満期で得られる利益が、2,411,640円。
そこから、元本の往復コスト60万円と外貨口座維持費7,200円を差し引くと、1,804,440円になる。
対して、FXでランド/円を60万通貨持つと、1万通貨スワップレート40円換算で、3年間で得られるスワップ益が、2,628,000円。
そこから元本の往復コスト42,000円を差し引くと、2,586,000円になる。
FXの方が、南アフリカランド債より、80万円近く利益が出る計算になった。
ただし、FXにはスワップレート変動リスクが有るので、絶対FXの方が儲かるとは言い切れない。
それとは逆に、FXではレバレッジを掛けることが可能なので、この試算の3倍以上利益を増やせる余地もある。
(むろんレバレッジに比例して為替リスクが上がる事は忘れてはいけない)
まぁいずれにしても、買った瞬間に6.67%も含み損が出るから、途中解約は難しいよなぁ。
まして、途中解約でさらに4%ぐらい手数料取られちゃうぞと脅されたら、尚更厳しい。
途中解約も不利。さりとて、満期まで持つとしても、満期時に丁度ランドが高くなっていなければ、為替損をモロに被る。逃げる手段がない。
証券会社の南アフリカランド債募集ページでは、ひたすら将来性ばかり唱っていた。
為替リスクも表示されてるけど、2010年にはワールドカップも有るし、金やプラチナの価格も上がってるし、ランドの価値絶対上がるから今買っておかないと損的な案内になっている。
それに、コストがどれくらい掛かるか、恣意的に意識されないような作りになっている。
文章では注釈とかで入ってるけど、60万ランドの元本に60万円のコストが掛かってるコトなんて失念させるような図とか載せてるし。
誠実とはちょっと受け取りがたい売り方だと思う。
結論。
南アフリカランド債は、一発勝負の相当ハイリスク商品。
素人にはお勧めできないと思う。
Bidレートで、遂に13円台に突入。
今の段階では、14円台に戻ってますが、一度抵抗割れしてしまったラインの防衛力は弱くなるので、今後は13円台が当たり前になる事態を想定しておかないと危ない気がします。
ともかく良い材料がない。
南アフリカの生産者物価指数(前年同月比)は、予想の10.2%よりも-0.1%悪い年率10.3%で、前月9.1%より1.2%の悪化。
貿易収支も予想の1億ランドの黒字から、-12億ランドの赤字。
しかも、単に赤字転落というだけでなく、前月-6億ランドより2倍に拡大と非常に悪い。
貿易の黒字化に失敗して、インフレも拡大傾向という結果に。
また、既に電力料金というインフラの値上げをしているため、金利政策も据え置きとなった。
で、この状況に、モノライン最大手が大幅な赤字発表。
米新規失業保険申請件数は、37万5000件と予想(32万件)より大幅に悪化。
とまぁ、投資される側とする側、双方に諸々の悪要素が一気に重なって、リスク資産の整理に投資家心理が一気に傾斜してしまったのだろう。
電力非常事態宣言とか、政情不安とか。
現状ランド、特にラン円は一人負けが濃厚になってきたような気がする。
とか書いてる間に、20銭ぐらい戻ってきたねぇ。
でも、念のため資金追加してから寝ます。
今、寝首掻かれちゃ目も当てられないので。
今の段階では、14円台に戻ってますが、一度抵抗割れしてしまったラインの防衛力は弱くなるので、今後は13円台が当たり前になる事態を想定しておかないと危ない気がします。
ともかく良い材料がない。
南アフリカの生産者物価指数(前年同月比)は、予想の10.2%よりも-0.1%悪い年率10.3%で、前月9.1%より1.2%の悪化。
貿易収支も予想の1億ランドの黒字から、-12億ランドの赤字。
しかも、単に赤字転落というだけでなく、前月-6億ランドより2倍に拡大と非常に悪い。
貿易の黒字化に失敗して、インフレも拡大傾向という結果に。
また、既に電力料金というインフラの値上げをしているため、金利政策も据え置きとなった。
で、この状況に、モノライン最大手が大幅な赤字発表。
米新規失業保険申請件数は、37万5000件と予想(32万件)より大幅に悪化。
とまぁ、投資される側とする側、双方に諸々の悪要素が一気に重なって、リスク資産の整理に投資家心理が一気に傾斜してしまったのだろう。
電力非常事態宣言とか、政情不安とか。
現状ランド、特にラン円は一人負けが濃厚になってきたような気がする。
とか書いてる間に、20銭ぐらい戻ってきたねぇ。
でも、念のため資金追加してから寝ます。
今、寝首掻かれちゃ目も当てられないので。






